分電盤の老朽化による火災リスクにご注意ください 投稿日 2025-06-01 更新日 2025-06-26 著者 uspro カテゴリー ニュース 分電盤の劣化や未交換は、漏電や火災の原因になることがあります。特に設置から15年以上経過している分電盤は、内部部品の消耗が進んでいる可能性が高く、点検や交換が推奨されます。株式会社日本住宅設備では、感電ブレーカーの設置を含めた分電盤交換工事を実施しております。お気軽にご相談ください。